連合軍 第3世代型 特別機 ドラグーン
Allied Forces The third-generation
Special machines Dragoon
量産機ジェノスをベースに、ジェネレーター出力、
情報処理速度、索敵能力…etc
あらゆる項目をコスト度外視で突き詰めた指揮官用の機体。
現在、連合軍全体で10数機ほど配備されている。
基本的にはこの連合軍カラーであるグレーだが、
エースパイロットにはカラーリング変更が認められている。
高性能であるものの、非常に扱いづらく、身体にかかる負担も大きいため
ジェノスに乗り続けるパイロットも少なくない。
近接戦闘用ブレード
有名な使い手は、第07機甲大隊 大隊長 轟中佐の側近、
見条 巴(けんじょう ともえ)大尉。
彼女自身、普段から軍刀を携えている武人であり
古流剣術の免許皆伝の腕前。
量産機ジェノスとの比較。
共通パーツが多いため、流用可能。
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