マニラ大聖堂
Manila Cathedral
フィリピン・マニラのイントラムロス内にあるカトリック教会の大聖堂。スペイン統治時代の1571年に創設。
第二次世界大戦で破壊されたが、戦後にネオロマネスク様式で再建される。 再建時には日本で行われたアジア善隣国民運動の募金により、6万袋のセメントが寄贈、使用されている。アジア最大級のパイプオルガンを擁する。
こういうのを作る前に、行政の腐敗、ゴミ問題、インフラ整備、雇用問題とか色々とやるべきことがあると思う、フィリピンは。
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