2018年 8月14日
オランダのアムステルダムスローテルデイク駅からバスで2時間半、
ベルギーのブリュッセル北駅へ。そこからブリュッセル中央駅へ移動。
とりあえず駅前のゴディバでホットチョコレートを味わい、
世界で最も美しいと言われている「グランプラス」に向かった。
※ 1998年世界遺産登録

天気は曇り時々小雨。画像右下の表示「Grand’Place」の方向へ。

なんか見えてきた。

おおおお、すごい。

細かいなぁ。

わ、馬車だ。

美しくて、力強そうな白い馬。

わぁ~、すごい、綺麗としか言えない。

時期によって真ん中の長方形のスペースは「フラワーカーペット」というお花が敷き詰められた状態になるらしい、よく知らんけど。
きれいな青空、広場の中心に色とりどりのフラワーカーペット、それが大当たり。
だからまぁ、この日はご覧の通り真ん中には何もないし、天気は曇りだし、ハズレだと思う。

それでも、初ヨーロッパの私からしたら、美しいものは美しいわけで、土砂降りの雨じゃないだけマシかな。
ちなみに、この背の高い建物は市庁舎。

ビール博物館。






黒っぽい建物は王の家。王様が住んだことないのに王の家。現在は市立博物館。

こんな所で寝泊まりして、鐘の音で目を覚まして、エスプレッソ片手に窓から景色を見てみたい。






トマトとモッツアレラ、13.50ユーロってことは1890円か。

今思うと、1回くらいは10ユーロ以上の料理を食べておけば良かったと後悔している。
まぁ、そのうちまたヨーロッパ行くか。

ベルギーワッフルを求めて、グランパレスをあとにした。














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