2017年 12月29日 ~ 2018年 1月4日
年末年始マレーシア一人旅 まとめ
飛行機チケット代
関西国際空港 ⇔ クアラルンプール国際空港 往復
エアアジアX 49274円
宿泊代
トラベルハブゲストハウス
4ベッドドミトリー5泊 4090円(1泊あたり818円)
飛行機チケット代 + 宿泊費 = 計53364円
1日目
2017年12月29日 11時30分
関西国際空港到着。
16時50分離陸、約7時間後、23時23分着陸。
マレーシアとの時差は1時間、22時23分に変更。
23時43分
マラッカ行きバスチケット入手。
2日目
2017年12月30日 0時00分
バスターミナルにマラッカ行きのバスが到着、予定時刻より2分早い、0時13分に出発。
バスの中は異常に冷房が効いており、すごく寒い。
約2時間後、深夜2時すぎマラッカバスターミナル到着。
コンビニと、24時間営業のインド系レストランのみ営業中。
マレー人の若者と話したり、マレー人夫婦のズリーとイーマと仲良くなり、共にコンビニ前で寝たり朝ご飯をおごって貰ったり色々助けてくれた。
マレー人優しい。
朝になり、マラッカ中心部行きのバスが来て、マラッカ観光。
その後、バスターミナルに戻り、クアラルンプールへ。
18時45分
トラベルハブゲストハウスに到着。23時就寝。
3日目
2017年12月31日 7時00分
今回の旅の目標というか、ノルマ。
行かなくてはならない場所がふたつあり、ひとつがヒンドゥー教の洞窟寺院バトゥケイブ、
そしてもうひとつがイスラム教のシャーアラム、通称ブルーモスク。
8時30分
パサール・セニ駅のバスターミナルへ。
750番バスに乗って、シャーアラムに向かう。
シャーアラムからパサール・セニに戻り、経済飯の食堂へ。
左手でお皿を持って、右手でご飯を盛るジェスチャーで伝えて、
ご飯が盛られた皿を受け取り好きなおかずを選んだら、店員さんに計算してもらってから食べる。
安くて美味しい経済飯はマレーシアでのお気に入り。
その後、チャイナタウンとセントラルマーケット、スリ・マリアマン寺院、関帝廟を見てまわった。
夕飯、別の店で経済飯。
17時25分
ゲストハウスに戻る。
同室のブラジル人とチリ人にスペイン語を少し教えて貰った。
4日目
2018年1月1日 6時01分
無料の朝食を食べてマスジットジャメ周辺を散歩。
チキンライスを食べにチャイナタウンの南香飯店へ。
チャイナタウンの蚤の市を冷やかしたあと、タクシーでバトゥケイブへ。
ヒンドゥー教の聖地バトゥケイブ、ここはマレーシアでもトップクラスの観光地だと思う。
パサール・セニに戻り、セントラルマーケット横のインドレストランでカレーとチーズナン。これだけで約340円。
晩ご飯はゲストハウス隣の「オールドチャイナカフェ」にてニョニャ料理。
19時18分
ゲストハウスに戻る。
5日目
2018年1月2日 6時30分
あまり興味は無かったが、お土産屋にやたらとペトロナスツインタワー関連グッズがあるので、
近くだし、電車賃(片道54円)も安いので一度は行ってみることに。
思いのほかツインタワーを楽しんだあと、新九如牛肉麺を食べに。
マレーシアはどこでも安くて美味しい。
Lucy In The Sky Cafeにてラテアートなカプチーノ。
15時18分
買い物後、一度宿に戻りシャワーを浴びて、再び外へ。
冠記のワンタンミードライを食べに。
19時03分
晩ご飯は、牛肉の漢方煮込み料理、肉骨茶(バクテー)を食べに大口仔へ。
19時30分
宿に戻り、のんびりとマレーシア最後の夜を過ごす。
6日目
2018年1月3日 5時30分
年末年始マレーシア一人旅 最終日
遠くに聴こえるコーランで目を覚まし、ベッドでぼんやり。
10時38分
宿を出て、マスジットジャメへ。
昼ご飯は牛肉麺を食べに「麗豊(ライフォン)牛肉麺」へ。
とにかく、のんびりを大事に。
チャイナタウンのフードコートで経済飯。
帰りの荷物をまとめチェックアウト、タクシーでインド人街へ。
KLセントラル駅、空港行き特急電車チケットカウンターでKLIA2行きチケット購入。
2018年 1月4日 10時00分
入国審査完了、無事帰国。
台湾、香港、そしてマレーシアと3ヶ国旅行したけど、マレーシアがダントツ好き。
魅力的な観光地、安い交通費と飲食代と宿代、適度なグチャグチャ感、全部好き。
また行きたいな(*´▽`*)
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