アクションカメラ、ウェアラブルカメラ、呼び名は様々だが、アウトドアやマリンスポーツ、ツーリング、ドローン撮影、あらゆる場面で活躍する小型動画撮影カメラのこと。
このジャンルでは「Gopro HERO5」が有名だが、価格は約41000円。
私のような貧乏人にはちと高価。そこでよく似た機能を持つ低価格カメラ「SJCAM SJ5000X」を購入。Amazonにて13400円。
仕様
チップセット:Novatek 96650
センサー:12MP SONY IMX078
レンズ:170度の広角
静止画像解像度:12M/10M/8M/5M/3M/2MHD/1.3M/VGA
ビデオ解像度:4K(2880*2160) 24fps、2K(2560*1440) 30fps、1080P (1920*1080) 60/30fps、720P(1280*720)120/60/30fps、VGA(848*480) 240 fps
液晶画面:2.0インチ
ビデオフォーマット:MOV&MP4
映像フォーマット:JPG
入力/出力:USB 2.0、HDMI
記録メディア: CLASS 10のSDカード(32GBまで)
バッテリーライフ:1080p/約80分間
バッテリー容量:3.7V 900mAh
言語オプション:英語/日本語 /中国語/ドイツ語/フランス語/スペイン語/ロシア語 /イタリア語/ポルトガル語
サイズ:61mm×42.4mm×25 mm
質量(g):74(電池ある)、58(電池なし)
アタッチメントが多数同梱してあるのは嬉しい。使い方が不明なのも多いが(笑)
とりあえず即戦力になりそうなクリップとブラケット。
防水カバーを外した本体。
本体の大きさは約4cm、ペットボトルより少し小さい。
シャッターと電源ボタン。シャッターは「○決定ボタン」、電源ボタンは「モード変更ボタン」としても使う。
その他ボタン、Wi-Fi、上、下。
USBとmicroSD。
バッテリー部分。
年末年始(マレーシア)、GW(タイ)で、観光地や移動時の撮影に使用する予定。
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